2013年5月18日土曜日

フォルクスワーゲン ゴルフⅣ(GF-1JAPK)エアコン修理作業

I 様のフォルクスワーゲン ゴルフⅣ GLI(GF-1JAPK)がエアコン修理の為、入庫しました。

I 様から当初電話で「エアコンガスが漏れてしまっているのでエバボレーターの交換してほしい」のお問い合わせありピンポイントでの修理依頼でした。

随分詳しい方だな~と思いお話しているとI 様は最近Dラーで修理見積もりをしてもらったとの事。
その見積り書をFAXしてもらうと確かに「エバポレーター交換」との記載されていたので「部品を用意してお待ちしてます」と約束。


ですが私も長年VW ゴルフ4系のエアコン修理しておりますが「エバポレーターからのガス漏れ」というのは中々お目に掛からない症状です。自分で確認しないと納得できないので部品は注文せず入庫を待ちます。

数日後、予約通りにI 様が来店してくれました。早速確認します!!
まずはエアコンを付けてみますが、やはり冷風は出ません・・・でもエアコンコンプレッサーは動いてます??
その後、色々確認させてもらい、エアコンガスの真空引き作業をして真空状態も確認します。




車両診断の結果をI 様に伝えます。
「これはエアコンコンプレッサーの故障です。エアコンコンプレッサーの交換で直ります。」

理由としては
①エアコンガスは入っている。
②エアコンコンプレッサーはエアコンガスが入っていないと動かない
③真空引きしても真空は保って、ガスが漏れている形跡はない
④その他色々

I 様にも納得してもらい修理お預かりとなりました。

交換する部品はエアコンコンプレッサー、エキパン、リキッドタンクの3点セット。

エアコンコンプレッサーだけでなく、エキパン、リキッドタンクも必ず替える必要があります。




交換後はもちろん冷風がしっかり出て、数日間放置してガス圧を測りましたが問題ない事を確認して納車となりました。

当初の見積り書通りのエバポレーター作業してもその後にエアコンコンプレッサー修理が必要になっていたので、当店に相談されて良かったと思いますよ。

I 様、ありがとうございました。



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