2014年4月19日土曜日

AUDI A3(GH-8PBLR)A/Tバルブボディ修理+その他修理作業

F 様のAUDI A3 (GH-8PBLR)がオートマのシフトショックに困り修理入庫しました。

新規のお客様なのでまずは車両点検から!

AUDI専用故障診断機に接続して確認するとA/Tのエラーフォルトが入ってます。



A/Tのオイルパンを外すと結構汚れたATFオイルが出てきます。今まで一度もATFオイル交換をした形跡はありませんね。






当店ではA/Tのバルブ交換の際にはATFストレイナー(フィルター)、オイルパンパッキン、バルブボディのボルトはすべて新品に交換して組み付けます。
A/Tバルブボディに使用しているボルトはトルク締めしてから角度締めをします。古いボルトはボルトが伸びてしまっているので正確な締め付けトルクは出来ないです。


無事作業も終わり、試運転してみると・・・・
30km以上からの走行中にハンドルが左右に取られます・・おかしい??
まるでホイールが歪んでいるような症状です。

色々調べてみると原因はこれでした。

ドライブシャフト!!見た目はグリスも漏れて無く普通ですが、分解してみると・・・・




中には潤滑する為のグリスが入っているのですが全く入ってません!!

その為、ドライブシャフトのベアリングが焼き付いて壊れていました。
F様にも状況を説明し、交換の了解を頂き交換させてもらいました。ホントに不思議デス。

その他に今まで一度も交換していないというスパークプラグを交換します。
BRISK製です。

点火系をリフレッシュしたら吸気系も!



BMC製のエンジンエアーフィルターへ交換です。

BMC製のエアーフィルターは専用の液で清掃すれば何度も使用できるのでエコにもなります。

「良い火花と良い空気」はエンジンには良い事です。



もちろんエンジンオイルとオイルフィルターも交換させてもらいました





無事作業完了です。
予定外のトラブルで若干長く修理期間が長引いてしまいすみませんでした。

F 様、ありがとうございました。



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